久しぶりに、二郎食いたいぞぉ病発症！

最近どこかで、ブタが柔らかく、うまいと見かけた川崎店に向かうが、、、











やっぱし、、、（笑）











幸いここは川崎なので、「大山」で雰囲気を味わうってのも含め、リカバリーショットのネタには事欠かない。

しかし、やはり、二郎食いたい病は二郎でなければ癒せない、
とすると、、、一瞬、これまたえらい久しぶりの本店も頭をよぎる。

が、時間的に一番ピークのところに飛び込んでしまいそうだったので断念し、
これまた数年ブリとなる「鶴見店」に行くことに。

駅から遠いこの店に、地図も持たずに向かうのはわれながら無謀だと思ったが、
奇跡的に迷うこともなく到着（安堵）。

短めの行列に加わり、待つこと数分。
残念ながら、Ｗが売り切れだったので"小ブタ"をオーダー。

鶴見は、かなりマイルドな記憶があったので、
トッピングコールは、いつもの"野菜"、"ニンニク"に加え、"辛め"、"唐辛子"。
脂が表面を覆ってしまっているのでわかりずらいが、スープは乳化度が低い好みのタイプ。
麺もゴワッとした食感で、「二郎」らしさ満点！（「二郎」なんだから、当たり前なんだが（笑））

野菜も、昔の本店を彷彿とさせられるクッテンクテンぶりで、、、
やっぱ、初期の独立店だけあって、基本に忠実っちゅーか、二郎ＤＮＡがそこここに感じられますな（頷）。

豚の部位がバラなのが違うのが、個性っちゃ個性！？

あ、あと量も少なめで、らくらく完食できるのも個性かも！？

【鶴見のブタは、、、】

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