日曜の朝だっちゅーのに死ぬ気で早起きし、

処女作が6刷と、絶好調のこちらのサラリーマン著者さんと、

担当編集者さんの話聞きに六本木まで出かける。

編集者さんも、「鏡の法則」などの大ベストセラーをお持ちの敏腕！

ということで、お話には触発されまくり。

聞いているうちに、自分も次の企画をスタートさせたい欲求がムクムクと沸き上がり、
フンづまっている原稿を、さっさと終わらせようという意欲が超高まる。

さぁ、家、帰って原稿、原稿！



とはいふものの、腹がへっては文章は書けぬ！
ということで、神泉まで出て「文琳」の"酸辛湯麺"を食べる。



一口目は、辛みがあまり感じられず、

あれれ？？？

だったのだが、食べ進めるにつれ、
胡椒と唐辛子のダブルの辛味がじんわりと、、、

気がつくと、すっかり汗だくになっていた。



カニとか、干帆立など、具材が豪華なのは、やっぱ嬉しいもんだな・・・

お隣が食べていたランチコースが、妙に美味そうだったなぁ・・・
絶対に忘れるとは思うが、、、

いつか来よう！、、、と一応書いておこう（笑）。

 【干しても、生のを焼いても、、、】

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