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2007年6月1日(金)
ぎんだら西京焼き&刺身@ととや 1850円【新橋】
訳あり新橋魚ランチシリーズ第3弾!

今日は、お昼時、行列必至の人気店「ととや」。

この店は、駅前のビルの4Fにあり、エレベーターに乗ると、、、
目的階につく前に談笑する声が響いてくる。

待ち人は、店の前に5人、さらに店内にも5人くらい。

うーむ、人気の程は噂通り。。。



メニューは、1050円の定食が、刺し身(3〜4点盛)、
焼魚(西京焼・照り焼それぞれ2〜3種類)、煮魚(鯛のかぶと煮・ぶり大根)と計10数種類。

何にしようか迷いに迷ったあげく、オーダーは銀だら西京を刺し身付き。

茶碗蒸しのほか、小鉢が二皿。御新香の他、ごはんと味噌汁。それに、ほどよいつけ具合の“西京焼”と、
行列必至も納得の充実振り。これで1050円とは、これはひとつのニュースである(笑)。
クセでついつい刺身もつけてしまったが、ボリューウム的には「なし」でも全然OKだが、、、
これはこれで、かなりちゃんとした刺身で、とりあえずオーダーした甲斐あり・・・

レベル高いなぁ、この店(驚)。近くにあったら、全メニュー制覇目指すな、きっと(腕組)。


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2007年6月2日(土)
初夏の中華@銀座アスターベルシーヌ日比谷【番外】
月一勉強会。今回は「銀座アスターベルシーヌ日比谷」。
テーマは「初夏」だそうで・・・

まずはアミューズで「とうもろこしの冷製」。


次が山椒のドレッシングが効いた「初夏を彩る海の幸前菜盛り合わせ」。


続いて、「冬瓜の薬膳風蒸しスープ」。


メインのお肉は「牛フィレ肉ステーキ、チョコレート風味のソース蓬まんとう添え」。


お魚は「ハタの雲南風笹の葉包み焼き」。


食事モノは「ひすい色のトマト風味冷やし麺」。
トマトはもちろん抜いてもらう(笑)。


でもって、デザートは「季節のフレッシュフルーツ、シークワーサジュレ添え」。


と、

この季節にしか食べられないという「海南島産フレッシュグリーンライチ」。
グリーンライチというのは、生ライチでは最高峰のもので、
これはこういう種類で、決して熟していない訳ではないらしい(笑)。

・・・お昼から、贅沢だよなぁ、、、


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2007年6月3日(日)
赤@藤巻激場 1500円【ラーメン?】
髪切日。
といふことで、長く宿題にしていた「藤巻激場」に寄り、初心者用メニューの“赤”を食う。
トムヤムクンをベースにしたラーメンらしきものは、これまでも何杯か食べたことがあるのだが、
その中では一番、両者をうまく融合させている。

これまで食べたものは、大概がトムヤンクンのスープの中に中華麺を入れただけだったが、
スープの奥底に、どこかラーメンらしき風味も感じるし、その割りに全体としてはしっかりとトムヤムしてるし、、、



ちと、しょっぱいのと、1500円って値段が玉に瑕だが、自分的には結構好きだな、これ。。。


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2007年6月4日(月)
三色丼@江戸時代 1000円【築地】
特に深い理由はないが、半年ほど前にできた「江戸時代」という寿司屋にいってみる。

ランチメニューは、ほとんどが千円で激しく不安を掻き立てられるが、
とりあえず“カツオ”と“ハラス”とイクラの“三色丼”をオーダー。
“茶碗蒸し”や“サラダ”ついて、1000円ポッキリなんで、よく勉強をしているとは思うが、、、
それ以上の感想は特にないな・・・


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2007年6月5日(火)
礼華御膳@礼華 2000円【番外】
お客さまに試食に呼ばれた、、、

同僚の皆々様はこれ幸いと、お昼ご飯の代わりにするべく、
ランチアワーに合わせて出かけていったが、自分は目的地よりちょっと手前で途中下車し、
「礼華」で食事をしてから出かける。

今日は、3種類あるランチメニューの二つを選択できる“礼華御膳”で、
“蟹入り卵炒め”と“鶏肉と野菜の味噌炒め”をピック!

メイン二品の他につくのは
しゅうまい、くらげ、チャーシュー、ピータン 豆腐、ザーサイ、それにスープ。



やっぱ、このくらい品目があると、ちゃんと食事した気になるなぁ・・・

って、これから試食じゃん!?(苦笑)



ちなみに今日はインドアだったが、天気のいい日はテラス席もいいですな...


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2007年6月6日(水)
ドライカレー、ホタテフライ、味噌汁@とよちゃん 1120円【場内】
今週は外出予定が多く、市場方向から遠のきがち、、、

行ける時に行っとかなくちゃ・・・
ということで、場内「とよちゃん」で夏季限定の“ドライカレー”をいただく。
“ドライカレー”の時は、時節柄“アジフライ”をつけていたが、
ふと思い立ち“ホタテフライ ”をオーダーしてみたところ、、、

衣がサックリと、絶妙な揚げ上がりでなかなかGood!(親指上)
油がいいのかしら・・・!?


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2007年6月7日(木)
汁なしタンタン麺セット@栄児家庭料理 1000円【番外】
本日は北部方面にアポあり。

といふことで、早めに出て新板橋の「栄児家庭料理」に。
この店に来るのは、2度目だが相変わらず店内は板橋小マダムで一杯(微笑)。



前回は担々麺を食べたので、今回は汁なしをオーダー。


この店は、決して激辛を売りにしているわけではないが、
本物の花椒 を使っており、ラ−と麻が涙腺を直撃。

涙なくしては食べられぬ(笑)。



皮から手作りと思われる、つるん、ぷりん、むちっとした食感の水餃子もついて1000円ポッキリ。


やーっぱ、お得よねぇ、奥様、おーっほほほほ!である(笑)。


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2007年6月8日(金)
ジャンボハラミ定食@清香園 1960円【番外】
今日も外出で、朝9時に新宿集合(眠目擦)。

11時にオフィスに戻り、テキパキテキパキ動いていたら、急ぎの仕事がなくなった。
私事で片付けなくてはいけないことも溜まっていたので、午後半休をとって帰宅。

途中大門で宿題になっていたラーメン屋に行ってみたのだが、
あんと、店の戸にぶらさがっている札に書かれた終了時間より、30分以上前だというのに、
すでにお昼の部、終了!(叫〜〜〜〜〜〜〜〜)

大門では別に店にも、同じパターンでふられてしまったことがあるのだが、
早め終了が基本なのかこの街は?



と、いつもだと、知っている店に助けを求めて駆け込むところだが、
果敢にも未食の新規店へタックシーぃぃぃ・・・芝浦の「精香園」という焼肉屋さんに滑り込み、
“ジャンボハラミ定食”をオーダー。

ハラミは切り落としなのか、厚みバラバラ。
甘めのタレで、割としっかりと味がつけられており、ご飯のおかずにピッタシ!

つか、野菜はキャベツの浅漬けがつくだけなので、
肉食って、飯食って、肉食って、飯食って、時々スープ飲んで、また、肉食って、の繰り返しで、
「肉食った!」感は必然的に高い(笑)。

ボリュームは“ジャンボ”というほどの山盛りではなく、お昼に「肉食った!」感を満喫するのに適度な量。
当然レギュラーメニューはもっと少ないだろうから、“ジャンボ”のオーダーは必須だな(腕組)。


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2007年6月9日(土)
釜玉、ひやかけ+げそ天・ちくわ・海老天@恩家 1450円【うどん】
さぁーってぇ、、、執筆活動、本格始動!
ということで、草木も眠る朝10時起床!(<遅っ(笑))

今日は、学芸大の「恩家」へ行くことにしていたので、開店時刻に合わせて早めに出発。

、、、した、つもりだったのだが、10人強が行列。
木、金、土しか店を開けないので、希少性もあるのだろうが、すっかり人気が定着したようだ。

「30分くらいかな、、、」と思ったが、思っていた以上に回転が悪く、
12:50ようやく入店。

“ひやかけ”、“釜玉”と“げそ”、“ちくわ”、“エビ”の天ぷらをオーダー。


うどんは、記憶にあるよりずーっと細身になっていて、自分の好みとは遠くなってしまったようだが、
イリコだしのうどんが食べられる貴重な店であることには変わりはなく、、、
末永く頑張って欲しいもんだと思ふ。


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2007年6月10日(日)
とある袋麺@ウチ 【番外】
さぁーってぇ、、、と力みかえった割に、全然筆が進まず・・・

くおんなことでは、いか〜〜〜ん!
ということで、家にあった袋麺を食って、外出を回避。
麺を茹ですぎてしまったのは、悔やんでも悔やみきれない・・・(肩下)、、、


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2007年6月11日(月)
春雨スープ&肉天@とある店 【築地】
午後急遽入れ込まれた打ち合わせのおかげで、クイックランチを余儀なくされる。

で、前から気にはなっていたが、スルーしていたオフィス近くの定食屋に行ってみるが、、、
この店、一番高いメニューでも700円とめちゃくちゃ安く、激しく不安。

とりあえず“春雨スープ”と“肉天”をオーダーしてみる、、、

と、、、

不安的中・・・
なかったことにしたいな、この一食(溜息)。


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2007年6月12日(火)
チャーハン with たらこ@江戸川 【場内】
「ハンバーガーのパテってのは、一枚でチャーハン一人前くらいのカロリーがあるらしい、、、」

午前中の打ち合わせで、同僚が発したこの一言でチャーハンモードにスウィッチが入る!

いくつか頭の中でシミュレーションし、選んだのが「江戸川」。
前回は鮭と合わせてみたので、今回はタラコ・・・
う〜む、、、(腕組)   さすがに“チャーハン”にあわせるには、タラコだとしょっぱい(苦笑)。。。

やっぱ、“チャーハン”には、“ラーメン”だな(笑)!


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2007年6月13日(水)
ビーフカツ@キラク 【番外】
ロン龍@AkibaNoodleさくら 【インスタントラーメン】
朝方、日経を読んでいると以前中野の方にできて話題になっていた、
インスタントラーメンを作って出す店が、秋葉原もできたという記事が目に留まる。

たまたま、そっち方面にアポがあったので早速行ってみることにするが、
インスタントラーメンだけってのもナンなんで、アポ前には人形町の「キラク」で“ビフカツ”を食う。
中はややレアだが、外は♪コンガリコ〜〜〜ン♪
で、香ばしい(笑)



ということで、打ち合わせを終え、本日のメインイベント「AkibaNoodleさくら」へ向かう。

お店の中は、壁一面にインスタントラーメンがディスプレイされており、
好みのものを選んで調理してもらうシステム。

なんせ数が多いので、思いっきり悩んで選んだのは“九州ラーメン ロン龍”。
このラーメン、全く事前情報なしで選んだのだが、コレが大当たり。

もともとトンコツラーメンは、インスタントからはいったので、微妙なジャンク感も漂うスープがツボ!
麺も、乾麺とは思えない食感だし、、、これはイイ!



玉子とチャーシューはオプションだが、ちゃんと具を乗っけると侘しさ感も大分緩和されるし、、、
結構好きだな、この店。


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2007年6月14日(木)
穴子のやわらか煮・刺身@高はし 【場内】
お買い物がてら場内へ・・・
「高はし」で久しぶりに“穴子のやわらか煮”と“刺身”をいただく。
この“穴子”のホッコリとした炊き上がりはお魚離れしとる・・・(感心)

“刺身”は、ワラサとマグロとヒラメの三品だったが、秀逸はヒラメ!
ヒラメ っていうと、淡白だと思われがちだが、今日のヒラメの濃さはスッゴイ(驚)。

やっぱ、ものが違うなぁ・・・


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2007年6月15日(金)
ステーキカレー・豚角煮オプション@楸 【はじぎん】
カキタベ委員長から「楸」麻布店のディナーに誘われた。

残念ながら、都合が悪く参加できないのだが、
「へぇーーー、麻布店なんかあるんだ。。。」と戯れにググって見ると、ランチメニューが目にとまる。

あっちゃーーー、、、(頭抱)

ダブルステーキの肉肉しいビジュアルに抗う術なし!



といふことで、意気揚揚とやってきたのだが、
メニューにあるのはカレー、カレー、またカレー、、、(笑)



どうやらステーキは麻布店のメニューの様子。

自分のあまりの馬鹿さ加減に呆れつつ、仕方がないので、“ステーキカレー”を大盛りで、
さらにモリモリに盛り上がった肉モードを抑えるために、“豚の角煮”もつけてオーダーする。
ステーキも、角煮も、甲乙つけがたく、この店のカレールーとあってはいるが、、、
実は、レアめに焼かれた牡蠣ソテーが一番引き立っているいたりする、、、

やっぱ、牡蠣は牡蠣屋ですな(腕組納得)


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2007年6月16日(土)
つけめん@愚直 上級しょうゆラーメン@麺屋騎士 【ラーメン】
東京北部方面に用事あり。

滅多に足を運ばないエリアなので、キチンとラーメンを食べよう!
ということで、御大の日記を参考に候補の2店を決定。



一軒目は、中板橋の「愚直」。結構、回転が悪く10分ほど並んで、入店する。

中盛も値段は変わらないが次のことも考え、“つけ麺”を普通でオーダー。
御大の日記にもあるように、豚骨ベースに魚粉を散らしたタイプなのだが、
魚の主張が控えめなうえ、塩加減がちょうどいい(親指上)。

全粒粉を使った、歯応えのしっかりの麺との相性もグッド。

なかなかいいですな、この店!



続いて、ときわ台の「麺屋騎士」で“上級しょうゆラーメン”。
成増の「道頓堀」で修行したらしいが、「道頓堀」自体何年もご無沙汰なので比較不可。

といふ以前に、加水率の低い主張の強い麺を使っているわりに、スープの旨みが貧弱でバランスの悪さが気になる。

皮付き豚のチャーシューとかはいいんだが、、、も〜ちょっとねぇ・・・(苦笑)


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2007年6月17日(日)
大勝軒限定チャーシュー@御茶ノ水大勝軒 1350円【ラーメン】
神保町・御茶ノ水方面で開催されるセミナーに参加。

最近、大勝軒系つけ麺から少々ご無沙汰なので、「御茶ノ水大勝軒」へ。
“東池袋限定チャシュー”というメニューをあつもりで食ふ。

「東池袋限定チャシューとかいって、何が東池袋なんだろう?」
と穿っていたのだが、本店を髣髴とさせるどデカイチャーシューが3枚も乗っていて吃驚。
しかも、一枚は厚さが2cmもあって、肉だけでも十分な食べ応え。

このボリューム感といい、ふにゃっとした食感の麺といい、力強つけ汁といい、
筍系の中では、本店の再現性がかなり高いと思ふ・・・つけ汁の量が多いのも、熱々なのもポイントだな。


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2007年6月18日(月)
豚角煮定食@ふじむら 900円【築地】
豚の角煮食いてぇ・・・

今週も外出の予定が多いので、市場方面にいっておこうと思っていたのだが、
脳だか、舌だか、お腹だか、、、どこからともなく司令が下る。

もぉ、こうなると舌の上には甘辛い煮汁の味や、かみしめた時に広がる脂の食感が蘇り、
抗うことは不可能。

豚角煮といえば、築地エリアの新店のホープ「ふじむら」。

脂身、うぇ・・・・・・・・・(満面笑)


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2007年6月19日(火)
煮豚そば&肉めし@不如帰 1100円【ラーメン】
ひるどき外出、、、だったので、アポ先近くの幡ヶ谷で下車。
長らく宿題にしていた「不如帰」でラーメンランチ。

オーダーは“煮豚そば”に“肉めし”。

この店のスープは、豚骨清湯と和風ダシ、さらに、はまぐりのスープを加えたトリプルスープらしいのだが、
なんというか、、、「ラーメンのスープに、はまぐりを加えるとこういう味になるのか・・・」
と、未体験の味に出会ったことによって、まずは左脳が反応する。

美味いまずいの判断でいくと、もちろん美味い方の範疇に入るのだと思うが、
この類の味に“不慣れ”なせいか、美味さがストレートにつたわって来づらい印象。

多分コレは、本当に慣れの問題で、何度か食べると受け止め方が変わってくるのだと思ふ・・・



“塩”や“つけ”もあるので、機会があったら今度はそちらも。。。
今日は品切れだった“はまぐりめし”も食ってみたいし。


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2007年6月20日(水)
銀シャリ定食(カレイの煮付け)plus 究極の卵@一夜一夜 1200円【番外】
昨日に引き続き、午後一アポ。
ということで、またまた、アポ先近くランチで丸ビルの「一夜一夜」へ行く。

この店の売りはなんと言っても“ご飯”なので、
蛇紋岩米(じゃもんがんまい)食べ放題の“銀シャリ定食”をオーダー。
おかずは“カレイの煮付け”をチョイスしたが、、、煮置き(苦笑)。

立地も立地だし、900円の定食なのでいたし方ないとは思ふが・・・う〜む(腕組)。



「究極の卵」という300円もする卵がメニューにあったので、
気を取り直しこちらもオーダーしてみる、、、と・・・
一見、なんの変哲もなく「何でこれが300円もするんだ?」と思うが、これが美味い!(親指上)

醤油も特別仕立てのようで、、、「卵かけごはん定食」をメニューに載せてくれた方が嬉しいかも。。。


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2007年6月21日(木)
ミックス大盛@炭火職人 1200円【番外】
今日も外出。珍しいことに、これで3日連続。

今日は、午前中アポで、ランチはオフィスに戻る帰り道、八重洲の「炭焼職人」という焼き肉屋へ行ってみる。
オーダーはロース、カルビ、ハラミが入った“ミックス”の大盛り。
ランチの焼肉では、ボリュームに満足することは少ないのだが、
大盛りにしたこともあり、通常の2人前くらいのお肉がど〜ん!



肉質は正直たいしたことはないが、とにかく胃袋にお肉を詰め込みたい時にはいいかも!?



ちなみに「炭火職人」の名に恥じず、炭火の焼き台がテーブルにで〜ん!
思いっきり、、、熱いです(汗拭)・・・


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2007年6月22日(金)
鯵酢&刺身(メジ・カンパチ)@高はし 【場内】
いんやぁ〜〜〜、こんなにご無沙汰しちゃったのは、いつ以来でっしゃろね?
ってくらい、市場方面から遠ざかってしまいました・・・



ということで、場内へ。。。

全然違うものを食べるつもりで来たのだが、「高はし」を覗くと、いつになく沢山の刺身が残っていて、
気がついたらカウンターに座っておりました(笑)。

オーダーは、この季節一のご馳走“鯵酢”に、“メジ”と“カンパチ”。

“鯵酢”は、やっぱ、美味い(感慨耽)。

よっぽどいいお酢を使っているのだろうと思うが、ツンとした尖がりが一切なく、
脂ののった鯵の身を、円やかで食べやすく仕立てある。

“メジ”も甘みがのってきてるし、、、
“カンパチ”もいい感じのねかせ具合だし、、、

魚は、旬のモノにかぎりますなぁ・・・・


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2007年6月23日(土)
ロン龍@ウチ 【インスタント】
最強のランチガイド本、
ただいま絶賛執筆中!
なのだが、これが遅々として進まず、、、(汗)

しかも夜はこちらの親分が主宰されるオフに参加する予定なので、お昼はセルフ幽閉。

秋葉の「さくら」で食べた“ロン龍”をお取り寄せしておいたので、ランチはこれを食べる。


さすがに具なしは侘しいので、日清から最近出た煮卵とチャーシュー&メンマと、
キャベツを軽く茹でて載せてみたが、、、キャベツは良かったけど、、、(苦笑)

マー油がめちゃくちゃ合いそうなんで、こんど作ってみますかな・・・


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2007年6月24日(日)
もやしそば、餃子、チャーハン@永楽 【ラーメン】
う〜む、これは凄いニュースだ!



その昔、外国人向けのラーメン情報サイトをやっていた身としては、隔世の感、とってもラージ、、、
今年の夏休みに何処に行くかをつい先ごろ決めたばかりなんだが、、、シンガポールにする?(笑)

といふ訳で、お久しぶりにマイホーム二郎のメグちゃんへ、、、



行こうと思ったら、思いっきり寝坊。ご近所の永楽でお茶を濁す。
オーダーは、“もやしそば”に“餃子”と“チャーハン”。


もやしも結構いけてます。


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2007年6月25日(月)
ランチB@大昌園 2000円【はじぎん】
夕飯を外で済ませてくるようにと仰せつかった。

だったら、夜は軽くにすることにし、ガッツリと肉を食うべく最近銀座に支店ができた「太昌苑」へ。

焼けるランチは3種類あったが、一番安いやつはいかにも侘しさが漂ってきそうなので、2000円のBを選ぶ。

お肉は、上タンにカルビとハラミ。

タンはさすがに上で出しているだけあって美味し!

他は、ちと下味つけ過ぎという声もあろうかと思ふが、、、ランチなら、ご飯が進んでいいんじゃねぇ・・・!
ってことで自分的にはあり(指上)。

量も適度でいいんだけど、、、ナムルとキムチ以外の付け合せはいらんかも(苦笑)。


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2007年6月26日(火)
肉うどん@虎杖 1000円【場外】
う、うーむ、いつの間にかモンの凄ーく忙しくなってるぞ(驚)。



という訳でクイックランチを余儀なくされる。

で、「千秋」に行ってみるがお目当てのメニューがなく撤退。
次に、「鳥藤」にいくが、一杯で入れず。
更に、果敢にも「きつねや」の列に加わるが、細かい札がないのに気づき、気後れして脱落。(<弱)

流れ流れて、「虎杖」にたどりつき“ 肉うどん”を食ふ。
体調のせいなのか、今日のお出汁はややToo Sweet!
“かやくご飯”がつかなくなっちゃたのは、痛いなぁ・・・


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2007年6月27日(水)
牛タン炭火焼定食特選+とろろ@わすけ 1700円【グレーターつきじ】
休市日。

「暑いんでウナギにでもすっかなぁ、、、」と何気に、時々見ているブログを開くと
「芯タン」の2文字が目にとまる。

何気にググってみると、八丁堀におあつらえ向きの牛タン屋さんを発見。
こういう棚からぼたもちみたいな出会いは大切にしないと、、、という訳で早速出かける。

お店の名前は「わすけ」。ぬあんと、昨年の秋には「食楽」で紹介されたこともあったらしいのだが、
完全にスルーしちゃっていたようだ(苦笑)。



オーダーは、「芯タン」を使った“牛タン炭火焼定食”(1600円)に“とろろ”(100円)。

やっぱ、“タン焼き”厚切りに限りますなぁ・・・(腕組納得)
炭火の香りもいいし、、、ここの牛タンは大当たり!



他にも“ハラミ”や“生ラム”やら、気になるメニューもあるし、再訪必須。
よかった(胸撫下)、スルーしっぱなしになんなくて。


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2007年6月28日(木)
上カレーかつ膳@にし邑 1500円【はじぎん】
昼前から始まった打ち合わせが、のびのび〜(失笑)。

市場方面はアウチの時間なので、はじぎん方面へ。

「大人の週末」で見かけた「にし邑」で、“カレーカツ膳”を食う。

肉が選べたので、“上ロース”をチョイス。

カメラ忘れちゃったし・・・(凹)

う〜む、これは要は“カツカレー”の“アタマライス”なんだが、、、

なんか、カレーが弱いっツーか、中途半端っツーか、、、

カツ自体は悪くないから、この店は普通にカツ食ったほうがよさそうだな(沈思)。。。


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2007年6月29日(金)
中華そば@一徹、つけ@天虎 【ラーメン】
本日はお役所巡りをせにゃならんので、有給をとる。

3カ所目に向かう中で、お昼時となったので、
何回かふられたことのある大門の「中華そば 一徹」でラーメンランチ。

“塩タンタン麺”っつー、ウルトラ気になるメニューがあったのだが、
まずは基本からでしょ、、、といふことで“中華そば”をオーダー。
“中華そば”ってあえて名乗らせているくらいなので、クリアなしょうゆスープを期待していたのだが、
結構濁っていてびっくり。トンコツベースに、ショウガを効かせた近昔風の味わいである意味懐かしい。

デフォルトで入っているワカメがスープ全体に充満してしまっているので、自分的には「なし」を希望。
麺はスープとの相性を考慮して極細。具は特にみるべきところなしである。



“塩タンタン麺”も2杯目に食べるつもりだったが、
“中華そば”ができるのを待っている間に、麺そのものが売り切れてしまったので、
ここでの連食はあきらめ、こちらも何度もふられている「天虎」へ。

「閉まっていて当然!」と、大きな気持ちで臨んだのがよかったのか、なんとやっている!

Belive it or not,we are frying!
(信じられるかい!?俺ら、飛んでるぜ!)

大昔、アメリカにいた頃、飛行機の整備不良で出発が6時間も遅くなってしまった飛行機の中で、
機長がのたまわったこんな言葉が脳裏をかすめたりして・・・(笑)

オーダーは、この店というか「天鳳」系ではお初となる“つけ”。
和風にふっているつけ汁もさることながら、
タダでさえ食感の固い西山製麺の麺を水で締めたゴワゴワの麺が自分的にはちょっと・・・

やっぱ、「天鳳」系は“一・三・五”でしょ、、、との思いを強くした次第。


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2007年6月30日(土)
ピリ辛味噌つけめん@壱蔵 1050円 【ラーメン】
5月にも来た土地勘ゼロの街に用事あり。

店の情報を調べている時間がなかったので、お昼は前回結構好印象だった「壱蔵」を再訪。

前回何食べたか、全然記憶になかったので、
絶対食べていないであろう“ピリ辛味噌つけめん”をオーダー。
つけ汁はいいが、、、というか、可もなく不可もなしだが、、、
なんか、麺はゴワついていてあんまし食感が良くない。

この店は、温かい麺だな・・・(記録記録)


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